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F.G.

旭営業所 業務係主任

2013年 キャリア入社

新卒でトラックの荷台製造会社に就職。工場勤務を続ける中、人と接する仕事をしたいと考えるようになり、2013年に相鉄バスへ転職した。2016年に副班長運転士、2017年に班長運転士となり、2021年には業務係主任へ昇格。旭営業所の運転士160名分のシフト作成を担当している。

運転士のシフト作成や車両の割り振りを中心に
幅広い仕事を担当するやりがい

まずは、業務係主任の仕事内容を教えてください

業務係主任の仕事は、運転士のシフトである交番の作成と車両の割り振りを中心に、運行管理を行う助役のサポート、運転士の点呼、貸切バスの手配、定期券の発行、電話での問い合わせ対応など多岐にわたります。現在、旭営業所では6名の業務係主任と2名の業務係でこれらの仕事を分担していますが、私自身は旭営業所に在籍する運転士約160名分の交番作成をメインで担当しています。運転士の有休や休日出勤は、一旦4週間分の交番を発表した後で反映していくため、パズルを組み立てるような難しい調整が必要になるケースもありますが、さまざまな組み合わせを根気強く検討することで、運転士一人ひとりに負担を掛けないシフト作成を心掛けています。

業務係主任として、どんなときに仕事のやりがいを感じますか?

相鉄バスでは、班長運転士から指導運転士を目指すキャリアパスもありますが、私は「運転以外の幅広い仕事にもチャレンジしたい」と考え、営業所内の事務を担当する業務係主任のキャリアを選択しました。業務係主任が担当する交番作成や車両手配の仕事には、バスの運転とは異なる難しさや大変さを感じることもありますが、自分で苦労して考えた交番や配車によって、営業所の運行が円滑に回っていく様子を確認できた際には、大きなやりがいを実感できます。また、業務係主任は、営業所全体の動きに関わる仕事を担当できるため、将来的に営業所の助役や副所長といったキャリアを歩む場合にも、必ず役立つだろうと考えています。

業務係主任として仕事をする上で、大切にしていることはありますか?

運転士たちとの業務時間外でのコミュニケーションを大切にしています。休憩室や食堂での雑談を通して運転士の状況や体調がわかることもあれば、何気ない会話を通して互いの距離感が縮まることもあります。私は旭営業所に在籍する運転士のシフトを決めているため、ときには運転士に休日出勤を打診しなければならないこともありますが、私と運転士たちとの間に確かな信頼関係がなければ、わずかなシフト調整ですら難しくなってしまうと思います。また、「今、この人は家庭のことで大変だから別の人に代わってもらおう」といったように、運転士のプライベートやメンタル、体調を考慮したシフトを組むためにも、日頃から運転士一人ひとりの気持ちや状況を知っておくことが重要だと考えています。

休みの日は妻と一緒にウォーキング
今後も夫婦で過ごす時間を大切にしていきたい

なぜ、相鉄バスで働こうと考えたのですか?

私は高校卒業後、トラックの荷台を作る工場で働いていました。入社10年目くらいから「作って終わり」という仕事に物足りなさを感じ始めましたが、ちょうどその頃、相鉄バスで働いていた知り合いから「運転士の養成制度がスタートした」という話を聞きました。もともと車の運転が好きで、人と話すことも好きだったので、「養成制度で大型二種免許が取れるならチャレンジしてみよう」と思い、相鉄バスに入ることを決めました。

工場勤務からの転職ということですが、接遇は最初からスムーズにできましたか?

お客様と相対する仕事の経験がなかったので、最初は戸惑いもありましたが、あるときお客様から「すごく上手な運転ですね。ありがとうございました」と声を掛けていただき、本当にうれしい気持ちになりました。それからはお客様と接する運転士の仕事がどんどん好きになっていき、お客様への接遇も自然とできるようになりました。

現在、休日はどのように過ごしていますか?

普段、家のことは妻に任せきりなので、休みの日は妻ができないような大掛かりな掃除をするなど、率先して家事に取り組んでいます。また、デスクワークが中心の業務係主任になって以降、会社で体を動かす機会が極端に減っているので、休みの日は妻と一緒に1時間以上ウォーキングをしています。今は夫婦2人でドライブやショッピング、旅行、温泉に出掛けることが多いのですが、私も妻も自然の中で体を動かすことが大好き。これからも機会があれば一緒にスノーボードやスキューバダイビングにチャレンジするなど、新しく一緒にできるような趣味を見つけて、妻との時間を大切にしていきたいと思っています。

家庭にもやさしい相鉄グループならではの福利厚生

相鉄グループの一員である相鉄バスの福利厚生は、とても充実していると思います。入社後に加入する相鉄共済組合により、医療費(保険適用のもののみ対象)が一定の料金を超えた場合は差額分が戻ってきますし、相鉄グループの施設利用に関する優待や独自サービスが受けられたり、旅行やショッピングがお得になる優待サイトも利用できるなど、私自身はもちろんですが、妻がとても気に入ってくれています。

誰もがホッと一息つける
旭営業所の素敵な雰囲気を守り続けていきたい

ご自身は、今後どのようなキャリアを歩んでいきたいと考えていますか?

本社の仕事にチャレンジするキャリアパスもありますが、私自身は現場が肌に合っていると感じているので、中長期的には営業所の助役や副所長を目指していきたいと考えています。ただし、昇格を焦るような気持ちはありません。同期の中には本社の係長になっている人もいますが、私は自分のペースを大切にしながらキャリアアップしていくつもりです。昇格試験は毎年受けることができますし、定年までにはまだまだ時間があるので、慌てることなく、自分の目の前にある仕事と真摯に向き合いながら、一歩一歩着実に成長していきたいと考えています。

働いている旭営業所の職場の雰囲気はいかがですか?

キャリア入社者が多いこともあり、社歴や年齢の壁を感じることは少ないと思います。休みの日に社員同士で遊びに行く人たちも多いのですが、60代の社員と20代の社員が一緒に山登りやゴルフに出掛けたり、バイクでツーリングをしたりしている話も聞きますからね(笑)。

現在の業務係主任の仕事を通じて、どのような営業所を作っていきたいですか?

旭営業所は、和気あいあいとした活気あふれる営業所なので、今後もこのような雰囲気を大切にしていきたいです。バスの運転士は一旦営業所を出てしまえば一人ですが、営業所に戻ってみんなで顔を合わせたときには、誰もがホッと一息つきながら、役職や年齢に関係なくフラットに楽しく話ができていると感じます。そんな素敵な環境を、これからもずっと守っていこうと思っています。

相鉄バスの運転士には、どのような方が向いていると思いますか?

運転することが好きで、人と接することが好きであれば、どんな方でもマッチすると思います。私のように工場で働いていた人間もいれば、外回りの営業をしていた人もいます。さまざまな業界・業種から集まってきた多種多様な人たちが活躍できる風土も魅力です。また、最近ではペーパードライバーの状態で入社される方もいます。相鉄バスには充実した運転士養成制度があり、教育のプロである指導運転士も在籍しているなど万全のフォロー体制が整っているので、多少時間は掛かるかもしれませんが、現時点で運転に自信がない方でも問題ないと思っています。少しでも興味のある方は、ぜひ積極的にご応募ください。皆さんと一緒に働ける日を楽しみにしています。

当記事の情報は取材時のものです。

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