interview

  • 運転士
  • 新卒入社
  • 営業所勤務

N.O.

綾瀬営業所 運転士

2022年 新卒入社

高校卒業後、観光系専門学校の鉄道科に入学。バス業界に就職した友人からの誘いをきっかけに、バス業界に興味を持つ。たまたま見かけた交通広告で相鉄バスを知り説明会に参加する。相鉄バスの温かい社風に魅力を感じ、2022年に新卒で入社。綾瀬営業所に配属となり、運転士として活躍中。

ふとしたきっかけで興味を抱いたバス会社。
入社の決め手は人の温かさだった

相鉄バスには新卒で入社されていますね。入社の理由を教えてください

社風の温かさを感じたことが理由でした。実は当初はバス業界ではなく、鉄道業界を志望していました。鉄道の運転士だった祖父の影響で、子供の頃から鉄道が好きだったんです。そこで観光系専門学校の鉄道科に進学しましたが、就職活動時はコロナ禍で鉄道会社の求人がなく、進路を考え直すことになりました。そんなときに友人からバス業界を勧められたんです。鉄道と同じく運行に関わる仕事であることから興味を持ち、相模鉄道の車内広告で知った相鉄バスを受けることにしました。説明会で出会った社員の方々はとても仲の良い雰囲気で、相鉄バスの温かい社風を感じられたんです。ここなら安心して働けそうだなと思えたことで、入社を決めました。

運転士の一日の仕事の流れを教えてください

まず自分がその日に乗る車両を確認することから一日が始まります。乗車料金を回収する金庫をセットしたら、出発前の点検をします。タイヤや車体に傷がないか、車内にお客様の忘れ物がないか、降車ボタンは故障なく鳴るかなどを念入りに確認します。ミラーを自分が走りやすい角度に合わせることも欠かせません。
出勤時間はその日のシフトによって異なります。午前番の場合は朝5時から6時に出勤して、14時から15時に終業します。午後番の日は昼過ぎに出勤します。担当する時間帯によって運転の仕方も変わりますね。たとえば夜の時間帯は疲れてお休みになるお客様もいるので、起こさず静かに運転することを心がけています。

入社してみて、社員の人柄の温かさは期待通りでしたか?

そうですね。周囲の方々はいつも親身に助けてくれています。入社後の運転研修では、指導運転士からやさしく、丁寧に運転の基礎を教えてもらいました。注意すべきところは厳しく指摘してくれつつも、指導が終われば「休みの日は何をしてるの」と気さくに話しかけてくれます。同じ会社の後輩として面倒を見てくれている安心感がありますね。運転の練習は夢に見るくらい大変でしたけど(笑)。
社内の先輩運転士の方々も休憩室で気軽に話しかけてくれて、いろんな方との繋がりを深めることができました。鉄道が好きなことを話したら乗りに行こうと誘ってくれたり、旅行やスノボに行こうよと声をかけてもらったりしています。

旅行好きの仲間に囲まれて
国内外を旅することが楽しみ

旅行のお話もありましたが、オフの日はどのように過ごしていますか?

やはり旅行は好きで、会社の同僚ともよく一緒に出かけます。最近では韓国に行きました。今度は同じメンバーで台湾に行く計画を立てています。社内で交流を深めるきっかけとして、これからもみんなでの旅行が続いていくといいなと思っていますね。近場では、先日少し奮発して、箱根の有名なリゾートホテルに泊まりました。途中で小田原にも寄って、美味しい魚介類を味わったのも楽しかったです。
旅行の他には野球観戦が好きで、球場によく行きます。相鉄バスには野球好きが多くて、周囲からすぐに声をかけてもらえます。今シーズンはもう5回くらい一緒に観戦に行っていますね。

休日にしっかりリフレッシュするために、心がけていることはありますか?

休みは休みと割り切ることが大切だと思っています。休日を楽しむために平日はしっかり頑張るという考えで仕事に向き合っていますね。営業所全体でワークライフバランスは取りやすい環境になっていると感じます。自分が有給休暇を取らせてもらうだけでなく、他の運転士が休みの日は自分が代わりに出ることもあります。休むときはお互いさまという雰囲気ですね。勤務交代を引き受けるかどうかは自分の意思を尊重してもらえるので、無理のない範囲で対応するようにしています。

いつかはハワイやアメリカにも。

行きたいところはまだまだたくさん

まだまだ行ったことのない場所ばかりなので、海外も国内も、知らない場所にどんどん行ってみたいですね。同僚とは、いつかハワイやアメリカにも行ってみたいねと話しています。野球好きが多いので、メジャーリーグの観戦チケットつきのツアーもいいかもしれません。運転士の休みはみんなバラバラですが、有休を取りやすいので、会社のみんなで休みを合わせて旅行に行けるのは楽しいです。

地域の人々に貢献できる運転士として
日々小さな成長を積み重ねていきたい

運転士として働く楽しさについて教えてください

自分自身の小さな成長に気づく瞬間に楽しさを感じます。「技術の向上を楽しんだらいいと思うよ」と先輩運転士からアドバイスいただいたことをきっかけに、日々の運行の中でも細かな技術に目を向けるようになりました。たとえばカーブをきれいに曲がれたり、車体を揺らさずに、滑らかに走行できるようになったことを実感できる瞬間がうれしいですね。入社から3年経ったとはいえ、まだまだ運転技術を磨いていかなければと思います。乗車しているお客様に負荷や心配をかけない、一般車の安全な通行をさまたげないような運転をこれからも意識していこうと思っています。

相鉄バスで働くやりがいについて教えてください

地域のお客様との距離が近く、感謝を間近で受け取れることがやりがいです。ご利用のお客様から「ありがとう」と言っていただけたり、お子さんに手を振ってもらえたりするとうれしくなりますね。特にコミュニティバスを運転するときは、地域の方から話しかけてもらうことが多いです。コミュニティバスはお年寄りを中心に、地域に移動手段がない方がご利用になるので、まさに地域の足のような存在です。大型バスとは運転のコツが異なるので苦労もありますが、地域の方々の日常を支えられるよう運転技術を高めて貢献し続けたいですね。

今後の目標を教えてください

今は先輩の背中を目標に、日々の運転士の仕事を頑張っていきたいと思っています。先輩たちには日頃から運転のコツを教えてもらったり、トラブルがあったときにフォローしてもらったりしています。どんなときにも励まして支えてくれる安心感があって、自分もそんな先輩たちのようになりたいですね。ゆくゆくは副班長、班長へのステップアップを目指して経験を積んでいきたいです。相鉄バスには現場の運転士以外にもさまざまなキャリアの選択肢があるので、30代くらいまで運転士として頑張ったら、そこからは事務や管理の仕事や、指導運転士として教える立場にも挑戦していきたいと思っています。

当記事の情報は取材時のものです。

X

Xでシェア

facebook

Facebookでシェア

LINE

LINEでシェア

この記事のURLをコピーする

コピーしました

SNSでシェア

X facebook LINE

この記事のURLをコピーする

コピーしました