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本社 事務職
本社で企画運営などの業務を行う事務職の仕事をご紹介します。
本社 事務職の業務内容
本社事務職の仕事内容はさまざまで、人事、車両管理、特定・貸切バスやダイヤ作成など、相鉄バスの運営に関わる業務を担います。多くの方が営業所勤務を経ているからこそ、現場の思いを反映した制度設計や、お客様のためになる企画立案などを行うことができます。
ここがポイント
本社事務職が行った仕事は、営業所で働く運転士をはじめとした全社員に影響を与えます。例えば、ダイヤ作成の業務は、国への申請や人員確保のための採用活動、営業所でのお客様への案内掲出、さらには運転士の勤務時間やサービス内容そのものにまで関わってきます。このように、ひとつの業務が会社全体に広がるスケールの大きな仕事であることが特徴となっています。
本社 事務職になるには?
業務係などの営業所内での各職種を経て、本社に異動するのが一般的です。本社事務職として働いて係長、課長とステップアップする道もありますが、視野の広い業務を身につけたのちに営業所勤務へと戻るキャリアパスも実現可能です。

所長・副所長
営業所の責任者である所長・副所長の仕事内容を紹介します。
所長・副所長の業務内容
営業所全体の運営や労務管理を担います。バス運行の安全確保やお客様への接遇を含めた円滑なサービスの提供、社員の労務管理や指導・育成など、すべての責任を負う所長を副所長が支えます。何よりも大切なのは、事故を防止する安全管理。加えて、相鉄バスの「やさしさをのせて、ともに ゆたかな未来へ」というパーパスを実現できるよう、営業所全体に働きかけていきます。
ここがポイント
営業所がどんな職場になるのかは、所長や副所長次第。だからこそ、営業所で働く運転士・整備士・運行管理者のワークライフバランスや成長、健康管理を含めてさまざまなところに目を配っています。社員一人ひとりに向き合い、よりよい雰囲気の営業所を作っていくことが、お客様に「やさしさ」を提供するために欠かせないポイントです。
所長・副所長になるには?
運転士から副班長・班長運転士へとキャリアアップしたのち、営業所内の業務係や助役を経て、登用試験に合格し副所長へ、さらに所長へとステップアップしていくケースが多いです。本社へ異動したのち、再び現場での仕事をするパターンもあるなど、キャリアパスはさまざま。幅広い知識と経験を身につけることで任せられる仕事です。

助役
営業所の運営を支える助役の業務内容をご紹介します。
助役の業務内容
営業所に勤務し、所長・副所長を補佐しながらバスの運行を管理します。業務は多岐にわたりますが、一つは業務係と連携して運転士の勤務シフトや点呼簿を作り、無理なく運行ができるようにすること。運行中のバスについても、遅れやトラブルが発生していないか状況を確認し、必要に応じて代行者を運行させるなど、バスの定時運行や安全運行を守るために意思決定をするのも助役の大切な役割です。各営業所には複数名の助役が在籍しており、業務をローテーションしています。
ここがポイント
主業務である運行管理や労務管理に加えて、運転士の教育にも関わり、指導や教育を行う場面もあります。重要なのは信頼関係。安全運転とお客様に寄り添った運転ができるよう、しっかりと運転士と連携をとります。また、バスに関連するイベント運営などにも関わることがあり、地域の方々と直接コミュニケーションをとる機会があることもモチベーションの一つです。
助役になるには?
運転士から業務係へとキャリアチェンジしたのち、主任や指導運転士を経てステップアップしていくのが一般的です。次のステップとして様々な職位の経験を活かして副所長や営業所長を目指すキャリアを選ぶことも可能です。

業務係
営業所内で運転士を支える業務係の仕事をご紹介します。
業務係の業務内容
業務係の役割は、運転士のシフトである交番表の作成と車両の割り振りを行うこと。有休をとる運転士や休日出勤をする運転士などの都合も加味して、人・車・仕事をパズルのように組み立てていきます。営業所に所属する多くの運転士一人ひとりにとって負担の少ないシフトとなるように根気強い作業が求められます。加えて、運転士の点呼、貸切バスの手配、定期券の発行、電話での問い合わせ対応なども業務係の仕事です。
ここがポイント
業務係は運転士経験があるからこそ、日々の運行を行う負担の大きさを理解できています。運転士と直接関わる場面も多いので、日常的にコミュニケーションをとって体調や状況を把握し、信頼関係を築くことも大切です。
業務係になるには?
運転士として現場を知ったうえで、登用試験を受けることで業務係に就任します。より営業所全体の仕事に関わりたくなった、家庭環境の変更等で業務係の働き方が今の自分にはあっているなど、志望理由はさまざまです。業務係を経て、本社勤務にチャレンジする社員も多くいます。

指導運転士
新人運転士の教育を担当する、指導運転士の仕事をご紹介します。
指導運転士の業務内容
新人運転士の指導・教育・育成を担当します。新卒・キャリア入社を問わず、運転技術の習得・向上は欠かせません。バスの特性や各種機能についての座学からスタートし、営業所構内での実技練習を実施。誰でも一人前の運転士に育成するのが、指導運転士の役割です。公道での教習にも同乗し、スキルアップのための改善点などを伝えます。誰でも一人前になれるよう、基礎からしっかりと教育を行っています。
ここがポイント
指導で大切なのは、運転の改善を運転士にどう伝えるかということ。運転士の成長のために、皆さんの目線に立ってコミュニケーションを行っています。安全運転のために厳しい指摘をしなければいけないときもありますが、その分うまくいったときには喜びを分かち合えるのが醍醐味です。
指導運転士になるには?
運転士から副班長運転士、班長運転士と昇進していったのちに、高い運転技術を持っている方が登用されます。お客様への接遇や運転ルートのことも熟知した、ベテラン運転士が就任する仕事です。

班長・副班長運転士
運転士からステップアップする班長・副班長運転士の仕事をご紹介します。
班長・副班長運転士の業務内容
運転士としての業務に加え、高速バスやコミュニティバスなどの運転を担うなど、役割が広がります。また、班長は各営業所の運転士が所属する班を率いる立場となり、副班長はそれを補助。新しく配属になった運転士の指導や班会議の進行なども行います。
ここがポイント
班制度は、日々の運転業務の中で感じたこと、困ったことや会社からの情報を共有し、運転士同士がお互いを助け合うことができる仕組みです。班長・副班長はその中心となり、ベテラン運転士も新人運転士も安心して働くことができる環境を整えていきます。
班長・副班長運転士になるには?
一定期間、一般運転士として勤務したのち、登用試験に合格することで昇進することができます。運転技術だけでなくさまざまな知識が求められますが、受験の際には周囲のメンバーのサポートを受けながら準備を進められるので、積極的な挑戦を推奨しています。

整備士
相鉄バスで働く整備士の仕事内容についてご紹介します。
整備士の業務内容
相鉄バスで運行する各種バスの整備・修理を担当します。日々の予防点検に加えて1カ月点検、3カ月点検などの定期点検を行い、安定したバス運行に寄与することが整備士の役割です。運行中のバスにトラブルが発生した際には現場に急行して対応することもあります。相鉄バスを守る縁の下の力持ちであり、確かな技術力を身につけ事故や故障を未然に防ぐことが何よりも大切な仕事です。
やりがい、面白さ
大きなバスの整備は普通自動車やバイクの整備とは異なる部分があり、スケールの大きな整備の仕事がしたい人にはうってつけです。バス会社以外では関わることが難しいバスの整備に関する専門知識を身につけ、技術向上を追求できます。お客様対応をすることはないので作業に集中できる一方で、多くの人が乗車するバスの安全を担うという責任とやりがいを感じることができる仕事でもあります。
入社後の流れ
入社後は新人社員研修を実施し、配属後はOJTで大型バスの整備業務や仕事の進め方を学びます。経験の有無によって学ぶことは異なりますが、大型バスの整備には専門知識が必要。まずは先輩の整備を見て学び、自分の作業を見てもらいながら指導を受けるOJTからスタートするのは、どんな経歴の方でも共通です。3カ月ごとの定期教育や、各資格取得に向けた勉強会なども実施しているので、着実なスキルアップが可能です。
ここがポイント
突発的なトラブルを見越して十分な人数が勤務しているので、空いている時間を利用して自身のスキルアップに繋げていくことが可能です。修理などの際も部品を交換して終わりではなく、自分たちの手で直すことが基本なので、技術力を磨き切磋琢磨できる環境です。

運転士
相鉄バスで働く運転士の仕事内容についてご紹介します。
運転士の業務内容
運転士の役割は、お客様を安全・安心な運転で目的地までお届けすること。事前に決められた「帯」と呼ばれるシフトに基づいて、日々の出退勤時間を管理し、各ルートに沿ってバス停をまわります。何よりも大切なのは安全運転。それに加えて、誰にとってもやさしい接遇が欠かせません。バスを利用される方は多岐にわたり、中にはお身体の不自由な方や、バスの乗り方に不慣れな方も。そうした方々の乗車をサポートし、快適にご利用いただくのも運転士の大切な仕事です。
やりがい、面白さ
営業所ごとにさまざまなバスルートがあり、それぞれのルートをスムーズかつ効率的に運行するために、日々運転技術を高められる点が大きな魅力です。同じルートを巡るだけと思われがちですが、実際には道路状況やお客様の様子は日々変化します。そうした変化を敏感にとらえながら最適な運転・ご案内をすることで、お客様から感謝の言葉をいただけることがもっとも大きなやりがいです。
入社後の流れ
運転がうまくなりたいという気持ちがあればかならず上達していけるサポート体制を整えています。大型二種免許をお持ちでない方は、免許取得を会社がサポートする支援制度(教習費全額を会社が負担※1)からスタート。新入社員研修を経て、配属営業所で運転技術や操作方法を学びます。次のステップでは、実際にお客様を乗せて走る実技研修を行い、水準に達していれば晴れて単独運転業務となります。最長6カ月間の研修で、自信をつけて運転士デビューを果たせます! ※1 規定あり
ここがポイント
運転技術とお客様への接遇、どちらも大切にしながら、日々成長していける環境があります。自分の技術を高めることに喜びを感じ、お客様とのコミュニケーションを楽しめる方なら、きっと活躍できます。さらに、運転士としての経験を活かして、さまざまな職位や業務にステップアップしていくことも可能です。













